MBA受験の振り返り(8)会社を辞める前のガイドライン

仕事を続けながらMBA受験をクリアしていく方が多いですが、僕はそうではありませんでした。現在勉強に励んでいる方々の中には会社を辞めて準備をしたいという方もいると思います。そこで会社を辞めても合格しないという最悪な事態にならないよう、仕事を辞める前のガイドラインをお伝えしたいと思います。

1. IELTS(英語)のスコアが目標まであと0.5(少し)である
TOEFLを受けてないのでIELTSのことしかわかりませんが、GMATへの負荷を考えた場合になるべく英語の負担は減らしておいた方が良いです。全てのプロセスの土台になるものなので、ここでこけると何もかもが遅れます。

2. 留学費用を含めたお金のアテがある
次はお金!とにかく大事ですね。勉強に専念すると言ってもその間、生活費に加え健康保険、住民税、年金などの費用がかります。年金はケースによっては減免申請できますが、まあ色々費用がかさみます。もちろん留学時の学費と生活費も用意しなければなりません。この記事を書いている現在ではシンガポールのNUS、NTU、SMUに関しては留学生用のローンはありません。自国で資金を用意する必要があります。別途書きますが、僕の場合は家族の協力を得て大方の費用を国の教育ローンで工面する予定です。

3 仕事を辞めても100%後悔しない自信、やりきる覚悟
仕事を辞めたら孤独との戦いです。いったい自分は何をやっているのだろうという気持ちになります。SNSなんかで友人が充実している姿を見たら尚更です。何度も何度もモチベーションが上がったり下がったりします。それでも頑張ってやりきらないといけません。時々息抜きで友人と会っていたりもしましたが、毎日とプレッシャーと向き合いながら勉強していました。

大きくは上記の3点ですね。慎重に考えることをおすすめします。ちなみに僕自身は半年近く悩みました。

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コメント

  1. フミヤ より:

    はじめまして。
    9月にアメリカの大学院に進学予定なのですが、コロナ等の影響もあってもう1年勉強をしてランキングが上のスクールに行こうか迷っています。3月末に退職が決まっています。

    仕事を辞めて、MBAの入学準備を進めるにあたって、出願や就職活動ではどのように評価されましたでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

    • yusuke2453 より:

      メッセージありがとうございます。
      会社を辞めた事自体は、出願でも就職活動でもあまり影響しなかった印象です。
      特に就職活動はこれまでの職歴こそが重要だった印象です。(MBAは少し+αになった程度)
      ランキングも重要かもしれませんが、結局はスクールに行く目的次第かと思います。